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行ってきました。
ツレネー山脈の氷壁がそびえ立つLake Kasumiに。
しかし、
なんで、
こんなに・・・・。
まるで、
親の敵のように水を抜くのでしょうか?
夏の渇水でも見ないぐらいの減水&激流にまったく釣りをする気がしなくなってしまった。
今日この頃な僕ですが、試合はまってくれません。
もう今週になった第2戦はいったいどうなるのでしょうか?
だれか教えて・・・
「今年の◯◯は終わってる」
「入れ替えできるぐらい釣れた」
「今年まだ◯◯◯では、まだバスを釣った人間がいない」
など、教えて頂きましたが、
ツレネー山脈を越えるられない人(俺)と、軽々と越えている人。が、存在しています。
「で、どうよ?」
「どうかな?」
なんて会話も成り立たない。
僕とパイナップルさんには、春はまだまだ遠いようです。
でも、
一応、
名誉の為に写真を出しておきますが、
ツレネー山脈の氷壁がそびえ立つLake Kasumiに。
しかし、
なんで、
こんなに・・・・。
まるで、
親の敵のように水を抜くのでしょうか?
夏の渇水でも見ないぐらいの減水&激流にまったく釣りをする気がしなくなってしまった。
今日この頃な僕ですが、試合はまってくれません。
もう今週になった第2戦はいったいどうなるのでしょうか?
だれか教えて・・・
「今年の◯◯は終わってる」
「入れ替えできるぐらい釣れた」
「今年まだ◯◯◯では、まだバスを釣った人間がいない」
など、教えて頂きましたが、
ツレネー山脈を越えるられない人(俺)と、軽々と越えている人。が、存在しています。
「で、どうよ?」
「どうかな?」
なんて会話も成り立たない。
僕とパイナップルさんには、春はまだまだ遠いようです。
でも、
一応、
名誉の為に写真を出しておきますが、
行ってきましたよ。また霞に。
しかし釣れないです。 なんとか1本釣りましたが・・・
ただでさえ厳しい季節なのに。
水位が低くなりすぎ。
最近、水位低くしすぎてない?と、感じてませんか?
それには、こんな↓裏話が囁かれています。
昨年の春先に水位を高くしすぎて、
農家から「田んぼに溜まった水を水門から排水できない!」との、
クレームが潮止め水門を管理している所に入ったらしく。
それ以降、
雨が降ったら→すぐに水を抜く→しかも、今までより多く水を抜く。
という新水門開放パターンになっているらしい。
丁度一年前のこの時期に入ったクレーム・・・。
そのためなのか、平常水位よりかなり低い現時点から、
さらに・・・
開放予定が組まれています ((((;゜Д゜))) サイヤクです・・・
しかし釣れないです。 なんとか1本釣りましたが・・・
ただでさえ厳しい季節なのに。
水位が低くなりすぎ。
最近、水位低くしすぎてない?と、感じてませんか?
それには、こんな↓裏話が囁かれています。
昨年の春先に水位を高くしすぎて、
農家から「田んぼに溜まった水を水門から排水できない!」との、
クレームが潮止め水門を管理している所に入ったらしく。
それ以降、
雨が降ったら→すぐに水を抜く→しかも、今までより多く水を抜く。
という新水門開放パターンになっているらしい。
丁度一年前のこの時期に入ったクレーム・・・。
そのためなのか、平常水位よりかなり低い現時点から、
さらに・・・
平成22年3月24日(水) | 11:00 | 19:30 |
平成22年3月25日(木) | 12:30 | 21:30 |
開放予定が組まれています ((((;゜Д゜))) サイヤクです・・・
昨晩、ちょっと片付けをしていたら懐かしい写真を見つけました。
たぶんWBS初入賞の写真だと思います。
↑ この写真のパートナー誰か分かりますか?
まあ、知ってる人はすぐに分かると思いますが、
IMAKATSUプロスタッフ ナベアキこと渡邊尚昭くんです。
ボーター初年度で、まだWBSの試合になれていない僕でしたが、
この試合でWBSトーナメントはパートナーとの協力関係で
1+1が3にも10にもなることを学んだ良い試合でした。
この時は、
真夏の西の洲浚渫沖と崎浜の浚渫の最沖のハンプエッジを釣るパターンで、
まだ完全回復しきれていないアフターのバスを狙ってました。
バスは居ても掛けることが難しい状態で、朝は割としっかり食うけれど、
茹だるような日中は浚渫エッジの正に角。しかもシェード側のブレイクで、そのシェードの一番上でステイしないとバイトしませんでした。
そのバイトも非常に小さく、タックルシステムがしっかりしていないとまったく掛けれない。
正直、僕が魚は見つけていたけれど、掛けれるタックルはナベアキくんが見つけてくれました。
初日は、僕がナベアキくんのリグのキモを理解するのが遅く(ナベアキのシークレットの部類だったので、積極的に言いたくなかったようです^^)リミットが獲れなかったのですが、
僕がナベアキくんに気になっていることを思い切って聞いたおかげで、
パターンinパターンまで行き着くことができ、二人で非常に興奮したことを覚えています。
結果も3位で、もう一本獲れてたら優勝もあり得たぐらい良い試合でした。
ちなみに優勝は夏のシャロー単発杭を狙って会心のゲームをしたMacさん。
写真を見つけて思い出した昔話でしたが、
写真を見た瞬間に思ったことは、
↓
↓
お互い太ったけど、ナベアキ!ちょっとYABAIよ((((;゜Д゜)))
この試合以来、試合で組むことになったパートナーには
その試合で考えていることの全てを話すことにしています。
なので、非常に色々教えてくれる「親切な人」もしくは「教えたがりなうざい人」と
思われているかもしれませんが、僕はパートナーが僕の考えにプラスαを出してくれることを期待しているので、ずっとそうやってます。
たまに、何の実りもない人もいますが、今年もパートナーと色々話をして行こうと思ってます!
パートナーになった方は、よろしくです。
ps:
週末の20周年パーティーでは色んな思い出話に花が咲く。と思いますが、
今年のパーティーは「スーツ着用」厳守ですから皆さん気をつけてね^^
◎WBSは会員募集中です!興味ある人は声かけてね!
たぶんWBS初入賞の写真だと思います。
↑ この写真のパートナー誰か分かりますか?
まあ、知ってる人はすぐに分かると思いますが、
IMAKATSUプロスタッフ ナベアキこと渡邊尚昭くんです。
ボーター初年度で、まだWBSの試合になれていない僕でしたが、
この試合でWBSトーナメントはパートナーとの協力関係で
1+1が3にも10にもなることを学んだ良い試合でした。
この時は、
真夏の西の洲浚渫沖と崎浜の浚渫の最沖のハンプエッジを釣るパターンで、
まだ完全回復しきれていないアフターのバスを狙ってました。
バスは居ても掛けることが難しい状態で、朝は割としっかり食うけれど、
茹だるような日中は浚渫エッジの正に角。しかもシェード側のブレイクで、そのシェードの一番上でステイしないとバイトしませんでした。
そのバイトも非常に小さく、タックルシステムがしっかりしていないとまったく掛けれない。
正直、僕が魚は見つけていたけれど、掛けれるタックルはナベアキくんが見つけてくれました。
初日は、僕がナベアキくんのリグのキモを理解するのが遅く(ナベアキのシークレットの部類だったので、積極的に言いたくなかったようです^^)リミットが獲れなかったのですが、
僕がナベアキくんに気になっていることを思い切って聞いたおかげで、
パターンinパターンまで行き着くことができ、二人で非常に興奮したことを覚えています。
結果も3位で、もう一本獲れてたら優勝もあり得たぐらい良い試合でした。
ちなみに優勝は夏のシャロー単発杭を狙って会心のゲームをしたMacさん。
写真を見つけて思い出した昔話でしたが、
写真を見た瞬間に思ったことは、
↓
↓
お互い太ったけど、ナベアキ!ちょっとYABAIよ((((;゜Д゜)))
この試合以来、試合で組むことになったパートナーには
その試合で考えていることの全てを話すことにしています。
なので、非常に色々教えてくれる「親切な人」もしくは「教えたがりなうざい人」と
思われているかもしれませんが、僕はパートナーが僕の考えにプラスαを出してくれることを期待しているので、ずっとそうやってます。
たまに、何の実りもない人もいますが、今年もパートナーと色々話をして行こうと思ってます!
パートナーになった方は、よろしくです。
ps:
週末の20周年パーティーでは色んな思い出話に花が咲く。と思いますが、
今年のパーティーは「スーツ着用」厳守ですから皆さん気をつけてね^^
◎WBSは会員募集中です!興味ある人は声かけてね!
昨日の日曜は今年初霞に行って来ました。
まあバス釣りたい!という感じではなく
「ボートの部品交換が終わった」のでマリンワークスさんにボートを
取りに行くのと艇庫の掃除がメイン。
昨年末(JBAの忘年会の翌日)に半日やったのですが、
ギブアップして途中放棄したままだった艇庫を整理&清掃。
しかし、整理整頓にはホント丸一日かかります。
ワンシーズン散らかしっぱなしだからね(^^:
それでも13時半〜16時まではボートを出しました。
かなり暖かく、風も無いので「初バスいけそうだな」と思い。
この季節の超定番のテトラで、
パワーポールステイのオカッパリ攻め。
タックルは
シャッド
&
ライトリグ
&
天板系
でじっくりやりましたが、
まったく
異常ナッシングでした。
初バス2月後半になりそうです(ーー:
まあバス釣りたい!という感じではなく
「ボートの部品交換が終わった」のでマリンワークスさんにボートを
取りに行くのと艇庫の掃除がメイン。
昨年末(JBAの忘年会の翌日)に半日やったのですが、
ギブアップして途中放棄したままだった艇庫を整理&清掃。
しかし、整理整頓にはホント丸一日かかります。
ワンシーズン散らかしっぱなしだからね(^^:
それでも13時半〜16時まではボートを出しました。
かなり暖かく、風も無いので「初バスいけそうだな」と思い。
この季節の超定番のテトラで、
パワーポールステイのオカッパリ攻め。
タックルは
シャッド
&
ライトリグ
&
天板系
でじっくりやりましたが、
まったく
異常ナッシングでした。
初バス2月後半になりそうです(ーー:
さてと。
今回は「なぜストレートフックなのか?」です。
ストレートフックはフックポイント(針先)が
出やすいので「タフ」な時に使う。と考えている人がいると思いますが、
それはちょっと間違っています。
タフだからフッキングできるバスは確実にキャッチしたいから使う。
なら正しいと思いますが、タフだから針先に出やすいストレートフック。というのは少し間違えです。
少し間違え。と言っているのは、
ストレートフックは掛かりづらいフックだからです。
確かにワームから針先が出やすいので、掛かりやすいイメージを持つのですが、
フックのアイとフックポイント(針先)が開いているのがストレートフックなので、
フッキングする力がフックポイントに伝わりづらい。
逆にオフセットフックはアイとフックポイントがかかり一直線なので、
針先さえバスの口に触ってくれればフッキングしやすい。
じゃあオフセットが「良いじゃん!」と思いますよね。
そうです。基本的にはオフセットの方が僕はワームフックとしては優れている。と考えています。
ただ、オフセットは口の中で薄く掛かる。ことが多いことが、
カバーフィッシングなどの強引なやり取りが想定される釣りで、
途中バレを起こしやすい。のです。
弱い力で掛かるが、薄く掛かることが多い。という
オフセットの特徴はオープンウォーターで遠投する釣りや、
ライトラインの釣りには向いています。
逆に、ショートディスタンスでのヘビーカバーやウエップでは、
口の奥深くで厚く掛かり、途中バレのないストレート。となります。
話を元に戻すと、躊躇ない「ガツン」「ゴン」系のバイトが出る時には
ストレートが向いていて、バイトがハッキリしない時はオフセットが僕の基本です。
ただ、ストレートが向いている
ショートディスタンスでのヘビーカバーやウエップで、
はっきりしないバイトしか出ない時は、
正直、どちらを使うかはあなた次第です。
掛かる事を最優先するならオフセット。
アワセのすっぽ抜けリスクがあっても、途中バレが嫌ならストレート。
※ストレートでのヘビーカバー攻めは針先をワームの奥に留めるので、すっぽ抜けがかなりあります。僕がカバーでのストレートを躊躇する時は「コレ」が気になる時です。
という感じでどちらかを選ぶことになりますが、
僕の場合、ブッシュや真珠棚は掛かれば口の深くで厚く掛かり、
途中バレのないストレート。を選びます。
最後にラインも重要ですよ!口の奥目でポイントが刺さったら
バスが大きい程、フックアイ周辺でバスの歯によるライン摺れがおこり
ラインブレイクしやすいのがストレートフックだと僕は思っています。
なので、ストレートの場合はオフセットより1番手ライン上げるか、
スイープに大きく合わせる。を心かけてください。
でも、あわててガツンと合わせてブレイクに泣くことになるので、
やっぱりラインを太くすることをオススメします。
デカイバスを確実に獲るためにストレートを使っているのに、
ラインが切れたら元も子もないですからね!
ps:ロングピッチングより遠くなる場合は大きめのオフセットの方が良いですよ〜!
今回は「なぜストレートフックなのか?」です。
ストレートフックはフックポイント(針先)が
出やすいので「タフ」な時に使う。と考えている人がいると思いますが、
それはちょっと間違っています。
タフだからフッキングできるバスは確実にキャッチしたいから使う。
なら正しいと思いますが、タフだから針先に出やすいストレートフック。というのは少し間違えです。
少し間違え。と言っているのは、
ストレートフックは掛かりづらいフックだからです。
確かにワームから針先が出やすいので、掛かりやすいイメージを持つのですが、
フックのアイとフックポイント(針先)が開いているのがストレートフックなので、
フッキングする力がフックポイントに伝わりづらい。
逆にオフセットフックはアイとフックポイントがかかり一直線なので、
針先さえバスの口に触ってくれればフッキングしやすい。
じゃあオフセットが「良いじゃん!」と思いますよね。
そうです。基本的にはオフセットの方が僕はワームフックとしては優れている。と考えています。
ただ、オフセットは口の中で薄く掛かる。ことが多いことが、
カバーフィッシングなどの強引なやり取りが想定される釣りで、
途中バレを起こしやすい。のです。
弱い力で掛かるが、薄く掛かることが多い。という
オフセットの特徴はオープンウォーターで遠投する釣りや、
ライトラインの釣りには向いています。
逆に、ショートディスタンスでのヘビーカバーやウエップでは、
口の奥深くで厚く掛かり、途中バレのないストレート。となります。
話を元に戻すと、躊躇ない「ガツン」「ゴン」系のバイトが出る時には
ストレートが向いていて、バイトがハッキリしない時はオフセットが僕の基本です。
ただ、ストレートが向いている
ショートディスタンスでのヘビーカバーやウエップで、
はっきりしないバイトしか出ない時は、
正直、どちらを使うかはあなた次第です。
掛かる事を最優先するならオフセット。
アワセのすっぽ抜けリスクがあっても、途中バレが嫌ならストレート。
※ストレートでのヘビーカバー攻めは針先をワームの奥に留めるので、すっぽ抜けがかなりあります。僕がカバーでのストレートを躊躇する時は「コレ」が気になる時です。
という感じでどちらかを選ぶことになりますが、
僕の場合、ブッシュや真珠棚は掛かれば口の深くで厚く掛かり、
途中バレのないストレート。を選びます。
最後にラインも重要ですよ!口の奥目でポイントが刺さったら
バスが大きい程、フックアイ周辺でバスの歯によるライン摺れがおこり
ラインブレイクしやすいのがストレートフックだと僕は思っています。
なので、ストレートの場合はオフセットより1番手ライン上げるか、
スイープに大きく合わせる。を心かけてください。
でも、あわててガツンと合わせてブレイクに泣くことになるので、
やっぱりラインを太くすることをオススメします。
デカイバスを確実に獲るためにストレートを使っているのに、
ラインが切れたら元も子もないですからね!
ps:ロングピッチングより遠くなる場合は大きめのオフセットの方が良いですよ〜!
カウンター
プロフィール
HN:
Gentaro Oyabu
性別:
男性
自己紹介:
Sponsor/
IMAKATSU
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