[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ーーーーパチンコ「エヴァンゲリオン シトフタ」風ーーーー
タイトル予告を出していたように、
心配していた天気ですが、
悪天候は、前日の土曜までだったようです。^^
(土曜に出撃した人の様子はこちら→http://kanegonweb.blog.shinobi.jp/Entry/150/)
10時すぎのまったり気味な時間から、
スタートして、とある流入河川に入り、
よくわからない場所だし、アシステージはまだ早いっしょ!ってなモード。
で、釣りリズムを取り戻すのと、プラ兼ねて
ず〜と
釣れないであろう「アシステージ」を打ってました。
↓
久しぶりの釣り&防寒着でキャスト決まらない。
↓
おぎやはぎのマスクでも角度によっては偏光曇るし。
↓
寝違え気味だったので、体痛い。
などと、義務的に20分ぐらい打っていると、
突然のカレイドコブラに響き渡る警報!
↓
エッ?バイト?
↓
↓
一応アワセるか?
↓
↓
ライン動いてない?
↓
↓
バシッ!
↓
なんか締まらない釣り方でしたが、
09年初Bass捕獲しました♪
欲がない時は、意外と出るものですね^^
バスボートで釣りを初めて10数年。
いろいろな故障に見舞われてきましたが、
まったく予想外のトラブルがコレだ!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ジャックプレートを留めているボルトが折れてエンジンが浮いている写真。汗
もう少しえエンジンが落ちているところでした。
これが折れたボルト。折れてトランサムの内側に中に落ちていた。
左は新品です。
こんな事になっているなど、全然気がつかないで、
他のメンテナンスのためにケーズに持ち込んでいた時に気がついた。
このトラブルで、この油圧ジャックはおシャカ→ジャック交換になったのが一昨年末。
しかし、去年の秋に、またボルトが折れるトラブルに。汗
2度目のボルト折れは神経質すぎるぐらい増締めなどのチェックをしていたのにおこったので、徹底的に調べてみると、僕のボートはボルトを入れる穴に問題があることが判明。現在はボルトの穴の位置を変え、数も4つ穴から6穴にして上で、ステンレスの板を貼付ける特別仕様にしました。(K`sの下さんアッキーありがとう)
僕のような問題を抱えていなくても、ジャックプレートを取り付けているボルトは結構折れたり・曲がったりするようです。
やっかいなのは、曲がったぐらいだとパッ見や、走っていても気がつかないので、
たまには、少し離れて真後ろからエンジンを見てみましょう。
なんか傾いてない?という感じがしたら、すでにヤバイです。
トラブル予防
1:半年に1回ぐらいは増締めする。
2:トランサムとジャックの隙間にシリコンを入れて、シリコンが変形や剥離してないかチェックする。
3:気になったら、ボートメカニックさんにボルトをハズシて見てもらう。
環境対策系のエンジンは昔のエンジンに比べて重いので、
より気をつけて下さいね〜!!!バスフィッシング歴20年以上で初めて見た
衝撃のシーンはコレだ!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
50cm後半のバスがライブウエルの中で30数cmを丸呑みして、
どっちのバスも窒息死した写真。
やらせではありませんよ〜!!!
エラが喉に引っかかって引っ張っても呑まれているバスを引き出さなかったし。
琵琶湖恐るべし!!!
IMAKATSU
TORAY
PURE FHISHING
MEIHO
EVERGREEN INTERNATIONAL
SUENAGA GLASSES
霞Design
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |