二日目

朝は霧が出て凄く幻想的でしたが、


その後は昼近くまで風も無く今日も暑い一日でした。

レイクコンディションは農薬の影響で
かなり悪い状態だと思います。

厳しいですが釣れるバスはキレイなバスでした。

ｐｓ：アンダーアーマーのレギンス良かったです。

夏だね

前週の洗艇でピカピカでカーペットフカフカなボートに乗って、


この所気になっていたことをして周りました。
ボートは気持ち良かったけど釣果はイマイチかな。
まあそんなにうまい事いかないdesu。

明日も頑張ります（＾∇＾）

キャロ

今週は釣りはお休み。
というか仕事です。
今日も仕事でスタジオに籠ってますw

でも、今週は優勝の余韻で気分よく過ごせました♪

で、思ったのですが
僕の成績が良い試合は大体ディープが釣れる時、
何年もシャローの練習しましたが結局入賞止まりで優勝は出来なかったからね。

それとキャロが釣れる時は特に良いです。



３DAYのBIGも浚渫ヘビキャロだったし、
そろそろ本格的に風が吹いて来た気がします。
早く霞で釣りがしたいです♪

桧原の詳細

試合全体を振り返る内容はIMAKATSUの霞インフォに送りましたのでそちらで。
ここではIMAKATSUの原稿では
触れなかった（長くなるので）メインベイトのことを少々。

この２週間の釣れ釣れの桧原湖で効いたのは、
前週は圧倒的にエビを意識したルアー。
釣ったバスがファイト中にゴボゴボ吐くので明白でしたｗ

試合の週はあれ程いたエビが薄く広がったためか、エビパターンも効くのだけれど、釣ったバスがワカサギも吐くようになった。カラーをエビとワカサギのどちらにも見えそうなカラーにするとバイトが明らかに増えた。
ワームではアンクルミノーがエビとワカサギのどちらともにハマるようで安定感バツグン。ワカサギを意識する場合はテールをカットする。テールありで初めてバイトが減ったら、テールカットするだけでまたバイトが出ました。
でもアフターのでっかいスモールは、ぶっちゃけ、できるだけ大きいエサが食べたいようで、風による水面銀幕ができた上にできるだけディスタンスを取るのがキモ。ルアー関係なく目の前に来たらなんでもOKな感じだった。→アフターはしばらくそんな感じで釣れるのではないでしょうかね。

修行だな。

週末は2日間プラしました。
急遽、パートナーの都合が悪くなり2日間一人で霞を回りました。

雨に当たっているだけ？て感じて、一人だと精神崩壊しますねw

今週の3日間は二人で小さい事でも褒めあって過ごしたいと思います(^_^;)

明日から

いよいよ明日から第二戦です。
かなり厳しい試合になりそうです。

前週プラ

先週末はパートナーのボートでプラを行いました。

あっち行って、こっち行ってと指示するも、釣れないので指示する気になれなくなったり(^_^;)
そんな1.5日なプラでした。が、

僕のボート修理が日曜日の夕方に終わりました♪

アメリカからの空輸と修理をトラブルから13日間で終了。
エビンルードの保証対応スピード、
マリンワークスの小林さんの最速な判断と修理に大感謝です。

終わった

エンジン死亡((((；ﾟДﾟ)))))))

小野さんにレスキューして頂いてます。
本当にありがとうございます。m(_ _)m